ACジャパンのCMで思い出した事

みなさんこんばんは!RCKです!

震災から1週間が過ぎ、幸いにも私は、ほとんど普段通りの生活が出来ています。
10年前も痛感しましたが、「日常って、簡単に無くなってしまうんだなぁ」と、改めで思いました。
被害の大きかった地域の方へ、一日でも早い復興を願っております🙏

そろそろ疲れがピークに達する時期でもあるので、もし可能であれば日帰りでもいいので、ライフラインの被害の少ない熊本市中央区や植木、玉名方面まで足を延ばして、お風呂に入って、美味しいものを食べて、必要なものを買うなどして、普段の生活を感じることをおすすめしたいです😊
きっと、気持ちが楽に、前向きになりますよ✨

ACジャパンのCMで思い出したヘルプマーク

さて、本題なのですが、ある日の夕食の時に、テレビを見ていると、CMがAC(公共広告機構)に切り替わっているのですが、その一つに、ヘルプマークがあります。

そのヘルプマーク、昔なんとなくその存在を耳にしたことがあったのですが、当時の自分は特に病気を抱えている訳でもないので、正直、自分には関係のない制度だと思っていました🤔

実は私も「見た目では分からない」経験をしました

ところが、令和元年、左眼の眼底出血から網膜剥離となり緊急入院、手術を受けることに。幸い視力は戻りましたが、退院後しばらくは、主治医より下記の制限を課されます。

・重い荷物を持たない
・力まない
・眼は両目でしっかり見る
・他の事は普段通り、但し眼の負担は少なく

一見、簡単そうに思える内容なんですが、失明の危機を脱した術後のわりに、外見が普通過ぎる事で、こんな事が起きるんです。

母と一緒に買い物に行った際、私は主治医から止められているので、何も持てません。そうなると、母が荷物を抱える事になります。

私は男性で体格がいいこともあり、周囲からの
「あの人、お母さんに荷物を持たせて、、、」
「おまえ、その体格で、なんで荷物をもってやらないんだ??」
という表情を顔に浮かべ、痛い視線を感じるんです😥

気にしすぎ、と言われればそれまでですが、これは私にとって、かなり辛い経験となりました💦
今思えばこの時に、ヘルプマークの事を思い出していれば、少しは違ったかも知れません。

なんなら病気をする前の自分も、その場面に遭遇したらきっとそう思って、痛い視線を投げかけていた可能性すらあります💦

ヘルプマークは「見えない困りごと」のためにある

ヘルプマークは、障害者手帳の有無ではなく、
「外見からは分からないけれど配慮が必要な方」のための制度です。
私のような術後の一時的な制限も、その趣旨に当てはまる場合があります。

今だから思うこと

数年後には右眼からも出血しました。現在は定期的に眼科で経過観察を受けています。
普段は元気に見えても、人には見えない事情を抱えていることがあります。

だからこそ、ヘルプマークを見掛けたら、「何か事情があるんだな」と自然に受け止められる社会になればいいな、と思います😊

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